【MHW】モンスターの種族別一覧を作ってみよう【魚竜種編】

モンスターの一覧【魚竜種編】

獣竜種とか飛竜種とか牙竜種とか鳥竜種とか魚竜種とか古龍種とか、、、
一覧にしないと素人のワタシにはわからんばい。

主にこの獣竜種とか、牙竜種とかいう言葉って調査資源管理所でバウンティを受けるときに出会うと思うんです。
でもね、どのモンスターがどの種に分類されているかよくわからないんですよねワタシのような素人さんは。
というわけで一覧を作っておこうかなと思っておる所存です。

モンスターの一覧【魚竜種編】

バウンティの時にパッとわからないんだよね。くっそー。
と言うわけで何となく一覧にするぞ。

そしてブックマークして調査資源管理所で言われた種族を一瞬で調べるんだ。
これでワタシはモンスター種類マスターだ。

※モンスターの紹介ぽい文章が載ってますが、全て独断と偏見にまみれており公式の引用とかではないので間違いや表現の不正確さがあっても優しい心でそっ閉じしてなんらかの方法でご指摘頂けると喜びます。


その他の種族はこちら(リンク追加予定)
獣竜種 / 牙竜種 / 鳥竜種 / 魚竜種 / 飛竜種 / 古龍種 /

ヴォルガノス(溶岩竜:ようがんりゅう)


その2つ名【溶岩流】の名前通り、溶岩の中を泳ぎ回るとんでもないお魚(というか竜?)
その危険度は「マグマを纏う炎魔」と呼ばれることもあるほど恐ろしい。

見た目は黒ずんだ炭のような色味の外殻を有しているが、これは本来のヴォルガノスの色ではなく、潜ることで付着した溶岩が冷え固まり形成されたものである。 この外殻は非常に固く並大抵の攻撃では弾かれてしまう
しかし、元の材質はマグマ。ひとたびマグマの中を泳ぎ回ると外殻が赤く変色し融解しはじめる。その時こそがハンターにとっての絶好のチャンス。
高温のマグマにひるむことなくここぞとばかりに攻撃をしかけるのだ。

このヴォルガノス、実は黒色の外殻に隠された本来の鱗は黄金に輝く美しい鱗らしい。




ジュラトドス(泥魚竜:どろぎょりゅう)


大蟻塚の大地に生息する大型の魚竜種。茶色の鱗に覆われた全身もさることながら、泥に潜り全身に泥を纏うその姿はまさに【泥魚竜】である。

肉食で獰猛な性質であり、大型の外敵に対してもひるむこと無く突進し、時には相手に全身をまき付けてギュルギュルと締め付けて攻撃することも。
時に泥の塊をあたかもブレスのように吐き出して攻撃を行う。この泥塊は粘度が高く、ひとたび直撃すると大きなダメージになるばかりで無く身体にまとわりついて大きく動きを制限されることとなる。

時に沼から身体を出し2足歩行でのしのしと動く事もあるが、やはり沼の中での機動力は目を見張るものがある。
身体の泥が剥ぎ落とされると泥を纏うために水車の如く回転して泥を纏いながら攻撃をするが、この攻撃に対し素直に飛び込むと痛い目に遭う。
とはいえ体力がずば抜けて高いわけでも無く、即死に繋がる行動もないため堅実に闘えば狩れない相手ではない。



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