【MHW:IB狩王】幻の狩王決定戦まとめ02西日本ハンワールドアイスボーン狩王中止は悲しい】

2019-2020モンハンワールドアイスボーン
狩王決定戦が中止になってしまいましたね。

特に自分が出るわけでは無いけれど
上手な人のプレイを観るのって楽しい事なので
なんだか残念な気持ちになったりするわけです。

中止かー。
と思ってTwitterを徘徊していると
出場チームが続々と自分たちの立ち回りをアップしていたんですね。

これは流れてしまってはもったいないなと思ったので
どこかWeb上にまとめておこうと思ってまとめた次第でございます。

これでいつでも熟練のハンター達の狩王動画がみれるぞわーい。

最初に諸注意

このページは公開されている動画を個人的な趣味で集め
我々の足りない経験と知識からのコメントをつけているに過ぎません。

できる限り引用元へのリンクは貼るつもりですが
忘れてしまった場合は指摘して頂けると助かります。

なお、公開されているものへのリンク集になるので
投稿者が「やっぱやめた」と削除すればなくなるし
「あ、リンク消してもらえます?」と言われればすぐリンク消しちゃいます。

個人的なメモまとめ的な役割が強いページだとご理解ください。

所で西日本のチーム公開してるところ少ないなぁ、、、。






目次





【リングが縮小します】傷をも恐れぬ時 ハンマー×笛(ガルルガ):ハンマー視点





引用元はこちらから

感想

ハンマーという意外な武器を選択して面白い狩りを見せてくれたのが西日本1位のリングが縮小しますチームだ。

意外と書いたのはこのクエストで選択できる5種の武器の中でハンマーと大剣は他の武器と比較して低めの火力に設定されており、
しかもハンマーは睡眠属性となっているものの他の武器種は全て眠り投げナイフなどモンスターを眠らせる手段を与えられているため、
睡眠属性に大きなアドバンテージはなく、ハンマーのメリットは頭部打撃によるスタンに絞られる。


しかしながらハンマーを担いで日頃の狩りに興じる諸君、このような経験はないだろうか。
スタンを取るのはハンマーの仕事だと信じてモンスターの頭を叩き続けたのにクリア後のリザルト画面を見てみれば、
ふらふらは味方の徹甲榴弾に持っていかれてたり。

挙げ句の果てには強打の装衣を着た弓にまでふらふらの座を奪われる始末。

リーチも短くガードもできぬ身で勇敢にモンスターの正面に立ち、頭を叩いてスタンを取るのはハンマーの華
そんなモンハンの定説が影を潜めてしまったかのように感じてしまう昨今…。


とくと見よ。

世のハンマー党の鬱憤うっぷんを晴らすかの如きこの3スタン

これがハンマーじゃい!

狩猟笛のぶっ飛ばしから、倒れるイャンガルルガの頭部にスピニングメテオを置きにいっているシーンとかカッコいいですね!

Apex Legendsやり過ぎてそうなチーム名だったので心配してたけどちゃんとモンハンやってくれてて良かった。

【追記】
上でハンマーのアドバンテージはスタンに絞られるなんて書いたけど1つ書き忘れてたので追記します。

スリンガー装填数UP1である。


EXベリオシリーズでスリンガー装填数は発動しない。
装飾品で付与されているスキルだ。

クラッチクローからのぶっ飛ばしについてチュートリアルに
スリンガーの弾を全弾発射してモンスターを正面方向にぶっ飛ばす
と記載されているが、ジンオウガ亜種とムフェト・ジーヴァが実装された大型アップデート第2弾にて仕様が変更されている。

石ころのスリンガー装填数は20である。
スリンガー装填数UPのスキルが発動していない状態のこの20を基本装填数と名付けることにしよう。

ハンマーはスリンガー装填数UP1が発動しているため装填数は25となる。

開幕で1発撃っているので残り24発。
1回目のぶっ飛ばし後にハンマーのスリンガー弾を見てみると4発残っているのが確認できるだろう。

大型アップデート第2弾にて、ぶっ飛ばしで消費するスリンガー弾は全弾ではなく基本装填数に変更されたのである。

つまりこのクエストで選択できる5種の武器の中でハンマーだけは2回ぶっ飛ばせるというアドバンテージがあったのだ。

私もこの仕様は初めて知りました。
あのときはポケモンにハマっててアイスボーンから離れてたからな

やおけん




【リングが縮小します】傷をも恐れぬ時 ハンマー×笛(ガルルガ):ハンマー視点 ~ここまで~





【リングが縮小します】傷をも恐れぬ時 ハンマー×笛(ガルルガ):笛視点





引用元はこちらから

感想

リングが縮小しますチームの狩猟笛視点。
狩猟笛はイャンガルルガの弱点となる水属性のヒュドロスホルンで、スキルはEXナルガシリーズの真・業物が発動しているため、
アイスボーンで追加された新アクションの響音攻撃と相性の良いセットアップとなっている。
多段ヒットする響音攻撃は斬れ味を消耗しやすいため業物との相性が良く、攻撃力の影響を受けない属性ダメージもまた多段ヒットする響音攻撃での恩恵が大きくなる(ハズだ)。

攻撃力UPの旋律を演奏することができないがその分やることがシンプルで、
自強化の旋律を演奏したら叩きつけと響音攻撃で旋律を溜めて響周波【龍】という流れ。

開幕で自強化→響周波【龍】の順に2つの旋律をストックした後、[R2]+[]で自強化を選んで演奏する初動がオシャレである。

ちなみに演奏は[R2][]or[]を組み合わせることによりメロディーが変わるので、妙に耳に残るヒュドロスホルンのトン♪カン♪カン♪が聞き飽きたらたまには違うメロディーも楽しい。

やおけん




【リングが縮小します】傷をも恐れぬ時 ハンマー×笛(ガルルガ):笛視点 ~ここまで~







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