【モンハン】ムフェトジーヴァ用 水ライト(赤龍ノ狙ウ弩・水:徹甲榴弾運用)【アイスボーン】

対 ムフェトジーヴァ用装備【水ライト(赤龍ノ狙ウ弩・水)(徹甲榴弾型)】

ムフェトジーヴァ周回してますか。
ワタシはがんばっています。

友人が少ないので野良で行くことが多いのですが
野良で行くときって緊張しませんか。

装備はこれでいいのかな?
クリアできるかな?

もう少し慣れてくると
大丈夫か味方?クリアしきれるか?

そんなときに味方を責めるのではなく
自分にできることを最大限やってカバーする。

そんな装備がいくつか作れると野良ジーヴァも捗るってもんです。
そういった野良でも戦える装備構成を作っていきたいそう思うわけですね。

というわけでワタシの水ライト(赤龍ノ狙ウ弩・水)(徹甲榴弾型)


装備名 スキル スロット  珠
武器 赤龍ノ狙ウ弩・水
カスタム(回復付与)
攻撃力
迅竜の真髄
攻撃力強化Ⅵ
攻撃力強化Ⅴ
攻撃力強化Ⅴ
攻撃力強化Ⅴ
【4】 重撃・体力珠(4)
EXゾラマグナヘッドβ ひるみ軽減Lv1 【4】
【2】
【1】
解放・加護珠(4)
重撃珠(2)
体力珠(1)
EXナルガメイルβ 回避性能Lv1 【4】 砲術珠Ⅱ(4)
EXゾラマグナクロウβ ひるみ軽減Lv2 【4】
【1】
砲術珠Ⅱ(4)
砲術珠(1)
EXナルガコイルβ 回避性能Lv1
スタミナ急速回復Lv1
【4】 解放・加護珠(4)
EXゾラマグナフットβ 耳栓Lv1 【4】
【3】
解放・加護珠(4)
重撃珠(3)
護石 攻撃の護石Ⅳ 攻撃Lv4
※シリーズスキル
【迅竜の真髄】:真・業物/弾丸節約
【熔山龍の真髄】:砲術・極意

ムフェトジーヴァを周回するにあたってまず手に入れておきたい覚醒水ライト。
DPSメインならば水冷速射型が良いのですが
今回は徹甲榴弾運用についてです。

このライトボウガンの徹甲運用はかなり優れていて

  • 徹甲Lv2が速射で打てる上に、徹甲Lv3が反動中で打てる。
  • 覚醒スキルの付与で真・業物/弾丸節約と、砲術・極意の両立が可能に!
  • 麻痺と睡眠も打てるもんだから拘束力が半端ない。
  • ボウガンのカスタマイズは反動抑制2つと回避装填2つなわけですが これによって徹甲Lv3が反動中で歩きながら打てるのはヤバすぎる。

    今までやりたくてもやれなくてどちらかしか選べなかったシリーズスキルが
    両方ともつけれてしまう。そんな夢装備になりました。

    これはムフェト・ジーヴァ以外でも活躍してくれそうな徹甲ライトであります。

    DPSメインの水冷速射運用はこちらです。



    ガンナーの立ち周りを心得ておこう。

    覚醒水ライト(徹甲榴弾運用)の立ち回りの基本的なポイント

    【※注意と個人的な見解】
    一応エリア3まで書いていますが個人的には徹甲榴弾運用で行くのはエリア2のみです。
    いつもは仲間内で一折りを目指して周回しており
    その場合スタンをエリア2で取ることで頭破壊を早めることによって
    その後のダメージ効率を上げる方針だからです。

    水冷速射のときにも書きましたが2周かける場合には好きにしたらいいのですが
    エリア1に関してはやってはいけないことも出てくるので
    「もしクエストを通して徹甲榴弾運用を担いでいくなら」
    という視点で書いています。


    エリア1

  • ここでスタンはNG。羽と背中に集中すべし。
  • エリア1は外周のツタや落石と環境利用の拘束手段が豊富です。
    そして環境利用の拘束を行うとムフェトジーヴァのエネルギーが消費されてエネルギー吸収を促せます。
    よって、ここでスタン拘束などを行うとまじで迷惑なんですね。
    もうそれはそれは、やり込んでる人なら舌打ちレベルで迷惑千万。

    ここはおとなしく空気を読んで、みんなと同じずらし方向になるように
    左右の羽や背中を狙って徹甲を打ちまくりましょう。

    ガンナーにしかできないことを淡々とやる。
    これが一番喜ばれる貢献の仕方なのである。





    エリア2

  • スタンを取るならここである。
  • 最初にも書いたように
    まずエリア1からエリア3までこの徹甲運用水ライトで通して使うことはないだろうと思うのですが
    このエリア2には1人徹甲運用がいると楽になれます。

    ただし、パーティによってスタンのタイミングは意向が違うと思うので注意です。

    こんかいは個人的に推しているタイミングとしてエリア2を推しておきます。
    理由は以下の通り

  • エリア2は環境拘束もない、臨界状態もない。だからダメージソースが少ない。
  • 乗り・麻痺・睡眠を残しておけばエリア3での拘束手段は多く残せる
  • ここで取れるだけスタンを取り、エリア3はDPSメインの水冷速射に切り替えたい
  • といった感じです。
    どうでしょう?ここでスタン取っちゃうのがベストに思えてきませんか?





    エリア3

  • 臨界状態→麻痺→睡眠→スタン。 乗り→スタン
  • 正直エリア3まで徹甲運用型で来ることはないと思うのですが
    これしか持ってないんだよね!とか
    徹甲榴弾が好きなんだよね!ずっと担いでいたいんだよね!
    という場合には仕方がない。担いでいこう。別に悪いことはしていない堂々と行こう。

    その場合、君の仕事はただ1つだ。
    1回でも多くのスタンを取ろう。以上である。







    徹甲榴弾の見せ場はスタン麻痺睡眠の拘束のタイミング


    今回は個人的なタイミングで書いておきましたが
    パーティによって拘束してほしいタイミングは違ってくる事もあると思います。

    もしくは違うモンスターを狩りに行くときにも活躍できるライトボウガンなので
    そんなとき徹甲榴弾運用のライトボウガンが一番「ないすぅ」って思ってもらえる所は、、、

    拘束のタイミングに尽きると思うわけですね。
    スタンはダメージも兼ねて常に徹甲打ってると思うので初回以降はなかなか調整は難しい話だと思いますが
    睡眠と麻痺はコントロールが効くはずです。

    開幕このタイミングで1回目のスタンを取る。
    このタイミングで麻痺を取る。このタイミングで睡眠を取る。

    このリズムを一定に保つだけでも狩り効率も、快適さもケタ違いになるはずです
    みんなに楽して狩ってもらうためのサポートとしても、これを機に徹甲ライトやってみませんか。




    まとめ。


    エリア1は空気を読んで羽と背中
    エリア2はスタンを取りまくれ
    エリア3は麻痺と睡眠とスタンだとにかく打ちまくれ

    スタン麻痺睡眠で気持ちのよい狩りリズムを演出しよう。
    それが覚醒水ライト徹甲榴弾運用の使命なのかもしれない。



    よきモンハンライフを!

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